トイレのつまりをハンガーで直す方法と家庭にありがちなものを使い解消させる方法

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トイレのつまりをハンガーで直す方法と家庭にありがちなものを使い解消させる方法

トイレのつまりは、いつも突然おこる家内のトラブルのひとつです。そのトイレのつまりを自力で直すのであれば、最低限の道具が必要と考えます。例えばラバーカップ(スッポン)が最初に思い浮かびますね。しかし、そのラバーカップが自宅にない場合にはどうすればよいのか、買いに行きたいけど夜の遅い時間だと売っているお店もないし、明日も朝早くから仕事だし、買いに行く暇もない。仕方がないから専門の業者に依頼していち早く解決したい。そんな貴方に、自宅にあるちょっとしたもので、トイレのつまりを自力で解消できたりします。そこで今回ご紹介するのは、どんな家にもありがちな物を使ってトイレのつまりを直す方法をご紹介しましょう。

1、トイレのつまりをハリガネ式のハンガーで直す方法

2、トイレのつまりをペットボトルとタオルで直す方法

3、トイレのつまりをビニール袋で直す方法

4、トイレのつまりを便器を掃除するモップで直す方法

1、ハリガネ式ハンガー

自宅のクローゼットの中に1本くらいはありそうなハリガネ式ハンガー。こちらを用意して下さい。用意したらハンガーの引っ掛ける部分の少し下にハリガネをくるくる回している場所があります。この部分を外してハンガーのハリガネを真っ直ぐにします。次に便器の穴に入れる方と手で掴む方向を決めます。手で掴む方をアルファベットのZの形に折り曲げます。これで作業前の準備は完了です。折り曲げていない方を便器の穴に入れて行きます。
[ポイント]便器内の排水路はジェットコースターのように曲がりくねっています、特に最初のカーブはきつく、およそ20から30センチ入れたところで入りにくくなります。ここで一度、Zの形にした方を両手で握って自転車のペダルを握り手で回すように回転させます。 便器の排水路内に入れたハンガーがドリルの役割をしてくれ、つまっている排泄物やトイレットペーパーを粉砕して流してくれます。
便器内の排水路入口付近から30センチほど通過出来れば直る確率は高くなります。
その先でハンガーが入りにくくなったら、またトイレットペーパーや排泄物にハンガーの先端が当たった可能性があるのでZに作ったグリップを握り回せば効果が見込めます。ハリガネ式ハンガーを根元まで入れてもまだトイレのつまりがはっきりと改善できないと感じたら、トイレつまり専用の道具か、つまりに効く薬剤、洗剤などを使って作業する必要があります。その先はもう専門の業者に相談、依頼をしましょう。

2、つトイレのつまりをペットボトルで直す方法

突然トイレがつまって、ちょっとトイレットペーパーをいつもより使い過ぎた。便器にはあふれんばかりに水がなみなみに溜まってしまい、一向に流れない。そんな時に大抵の人は、もう一度水を流し便器から水を溢れさせてしまうか、トイレの角にあったと勘違いするほど当たり前に感じるスッポン[ラバーカップ]でガバガバ作業し始めるパターンが多いとデータがあります。

しかし、いざトイレがつまってみると特に道具らしい物は何もない。ネットを見てハリガネのハンガーを使う直し方を読んで実戦してみよう、しかしそのハリガネ式のハンガーすらない。そんな貴方に、まずひとつくらいはどんな家にもありそうなペットボトル。このペットボトルを使ってトイレのつまりを自力で直す方法があります。
現代では100円ショップでも買えるラバーカップ[スッポン]。しかし、このラバーカップも昼間の時間帯なら買いに行けばすぐに購入出来ますが、深夜帯では購入が難しく、ネットで購入も可能だが2、3日かかる。早急に直したい。そんな時にペットボトルを使ってトイレのつまりを自力で解消する方法があります。
まず、2リットルのペットボトルを用意します。もちろんペットボトルの中身は入っていない状態にしておいて下さい。
次に、汚水などが飛び散る可能性があるので新聞、雑誌、ビニール袋などを便器周りと壁に貼り付けて作業前の養生をします。
次に、便器内に溜まっている排泄物や汚水をある程度取り出します。これで準備は完了。早速作業に入ります。ペットボトルの飲み口をつまっている便器の穴に差し込みます。そこまできたら後はペットボトルを勢いよくツブすだけ。ペットボトル内の空気圧力を使ってつまっている排泄物、トイレットペーパーを弾き飛ばします。数回やればトイレットペーパーの使い過ぎや軽度のつまりであれば改善できるはずです。この作業をしてもイマイチ上手くいかない、ペットボトル内の空気圧力の力が上手く入っていない、そう感じたら、タオルを用意して下さい。タオルを水で濡らし、便器内の穴の周りに丸くドーナツ状において、その上にペットボトルを置くと無駄に空気が逃げにくくなるので圧力がしっかりと効いてきます。是非試してみてください。

3、ビニール袋を使ってトイレのつまりを直す方法

スーパーやコンビニで買い物した時にもらうビニール袋。このビニール袋を使ってトイレのつまりを解消させましょう。
ビニール袋に手を突っ込んで拳を握り、後はつまっている便器の穴に押し込むだけ。
勢いよく押したり引いたり数回やれば改善するでしょう。特に気の利いた技などありません。初めは軽く押し込み、直らなければ強く押し込み、その程度です。
この作業も場合によっては汚水などが飛び散るあるので、作業前には便器の周りに新聞や雑誌などをひいて養生して下さい。

4、トイレのつまりを便器内を掃除するモップで直す方法

トイレの角に便器内を掃除するモップブラシをよく見かけます。このモップを使ってトイレのつまりを解消させましょう。
まず、トイレ便器の掃除用モップを用意します。モップの先端にはブラシ又はスポンジが付いていると思います。この先端にタオルを巻きつけます。☆注意点☆トイレ便器内の掃除に使っているモップだけに衛生的にはよくないので、捨てても問題ないタオルを使い、手袋を着用して行ってください。
スポンジ又はブラシ部分にタオルを巻きつけたらビニール袋で覆いかぶして下さい。

これを便器の穴に入れて、押したり引いたりすればちょっとしたラバーカップの役割を果たしてくれます。

まとめ
いかがでしたか?いざという時に専門的な道具がなくてもトイレのつまりを解消できる方法。やってみる価値のある作業内容だったと思います。ハリガネ式ハンガーかペットボトルであればどちらかは自宅にあると思います。専門の業者に依頼する前に、是非一度お試しください。なお、今回ご紹介させて頂いた作業内容は、あくまでも軽度のトイレつまりに適したものです。
これらの作業を行っても直らなければ、専門の業者に依頼することをオススメ致します。

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